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さて本日は、「~そうです」の使い方について面白いエピソードを書きたいと思います。
日本語には「〜そうです」という表現がありますが、実は意味が二つあるため、日本語を勉強している生徒様が思わず間違えてしまうことがよくあります。
一つ目は、見た様子から判断して言うときの「〜そうです」です。
たとえば、空を見て今にも雨が降りそうなときは「雨が降りそうです」と言います。
また、料理を見て「おいしそうです」、荷物を見て「重そうです」のように使います。
この場合、動詞は「ます」を取った形になります。
たとえば「降ります」は「降りそうです」になります。
二つ目は、人から聞いたことを伝えるときの「〜そうです」です。
ニュースや人の話を聞いて伝えるときに使います。
たとえば「明日は雨が降るそうです」「先生は今日休みだそうです」「あの店は安いそうです」などです。
生徒様がよく間違えてしまうのは、空を見て「雨が降るそうです」と言ってしまうケースです。
空を見て今にも降りそうだと感じたときは「雨が降りそうです」と言うのが正しい使い方になります。
このように、日本語は同じ形でも意味が違う表現が多くあります。会話でもよく使う表現ですので、ぜひ間違いを恐れないで使ってほしいです(*^^*)

