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さて本日は、文法理解のための説明について書きたいと思います。

↑『必ずしも~とは限らない』の使い方を学ぶ生徒様
日本人があたりまえに使う表現を、外国人向けに説明することは、
講師歴が何年になっても難しいです。
例えば前述の、『必ずしも~とは限らない』には、2つの難しい要素があります。
①『必ずしも』の、『しも』って何?
②『限らない』が使えるなら、『必ずしも~限る』もOKですか?
という質問が来ることが想定されます。
まずはこの二つの疑問について説明をする必要があります(導入)。
次に、使い方です。
使い方を知るためには、『必ずしも~とは限らない』の、意味自体を確認する必要があります。
この写真のレッスンの時には、私は、
『100%じゃないこと。絶対だと言えないということ。』
と説明しました。
次に、『必ずしも〇〇とは限らない』の、〇〇の部分には
どんな品詞と形が入るか説明します。
ここには、動詞、イ形容詞、ナ形容詞、名詞が入ります。
最後に、例文をいくつか読んで聞かせます。
・必ずしも美味しいとは限らない
・必ずしも合格するとは限らない
・必ずしも本当だとは限らない
このあと、時間的に余裕があれば、生徒様一人一人に一文ずつ作文をしてもらいます。
いつも、生徒様には
『今覚えたこと、明日、会社で使ってね(*^^*)』と伝えています。
インプットとアウトプットのバランスが良いことが、学習成果を感じるきっかけになります。
習ったことはすぐ使う、これは私が英語を学んでいた時も心がけていたことです。
さらに言えば、『習った〇〇を早く誰かに話したい!!』と思うくらいになると
語学習得に拍車がかかると思います。
敬和語学サービスの日本語講師は、生徒様と手を取り合って並走します。
一人でも多くの生徒様にレッスンさせていただきたいです☆彡