ブログ

活動案内

2025.02.13

文法を理解する

日頃より弊社ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

さて本日は、文法理解のための説明について書きたいと思います。



↑『必ずしも~とは限らない』の使い方を学ぶ生徒様


日本人があたりまえに使う表現を、外国人向けに説明することは、

講師歴が何年になっても難しいです。

例えば前述の、『必ずしも~とは限らない』には、2つの難しい要素があります。

①『必ずしも』の、『しも』って何?

②『限らない』が使えるなら、『必ずしも~限る』もOKですか?

という質問が来ることが想定されます。

まずはこの二つの疑問について説明をする必要があります(導入)。


次に、使い方です。

使い方を知るためには、『必ずしも~とは限らない』の、意味自体を確認する必要があります。

この写真のレッスンの時には、私は、

『100%じゃないこと。絶対だと言えないということ。』

と説明しました。


次に、『必ずしも〇〇とは限らない』の、〇〇の部分には

どんな品詞と形が入るか説明します。

ここには、動詞、イ形容詞、ナ形容詞、名詞が入ります。



最後に、例文をいくつか読んで聞かせます。

・必ずしも美味しいとは限らない

・必ずしも合格するとは限らない

・必ずしも本当だとは限らない



このあと、時間的に余裕があれば、生徒様一人一人に一文ずつ作文をしてもらいます。


いつも、生徒様には

『今覚えたこと、明日、会社で使ってね(*^^*)』と伝えています。

インプットとアウトプットのバランスが良いことが、学習成果を感じるきっかけになります。


習ったことはすぐ使う、これは私が英語を学んでいた時も心がけていたことです。

さらに言えば、『習った〇〇を早く誰かに話したい!!』と思うくらいになると

語学習得に拍車がかかると思います。


敬和語学サービスの日本語講師は、生徒様と手を取り合って並走します。

一人でも多くの生徒様にレッスンさせていただきたいです☆彡



Back to Blog